CONCEPT
家づくりについて
いつでも快適に過ごせる家を
近年、夏はとても暑く、冬はとても寒い、過ごしにくい気候になってきました。
温度差の大きい気候の中でも住み心地のいい家ってどんな家だろう？
それは「いつでも快適に過ごせる家」だと私は思います。
金内建築では建物の気密性高め、室内温度の変わらない快適に過ごせる家を実現します。
家族がくつろげ、いやされ、日々の生活が楽しくなる工夫。
「いつでも快適に過ごせる家」を一軒一軒、心を込めて提案いたします。
住み心地が良くなる性能
気密性
C値 0.1～0.3cm/m2
家の気密化とは室内と屋外の間の隙間をふさぐこと。
気密性を高めることで、室内温度を一定に保ち、正しい空気の流れを作り出します。
断熱性
UA値 0.24～0.50W/m2K
室内温度の変化を最小限にすることは、少ないエネルギーで冷暖房の効果を維持できるということです。
断熱性を上げることでコストも抑えられます。
換気性
CO2濃度 1000ppm
気密性を高めることで空気の通り道ができ、より計画的な換気システムが実現され、常に新鮮で生きてる空気が家全体にまわります。
日々の生活が楽しくなる工夫
性能にだけこだわって味気ない住まいでは、本当の意味で「いつでも快適に過ごせる家」とは言えません。
既製品にとらわれず、モノづくりの観点から、家具、棚などの小物から内壁素材までこだわり、
性能にデザインをプラスしてワンランク上の省エネ住宅を提案いたします。
お客様と一緒に「家族がくつろげ、いやされ、日々の生活が楽しくなる工夫」を形にしていきます。